工藤会系組長と共謀、4人逮捕


特定危険特定危険指定暴力団工藤會傘下組長(2014年10月死亡)と共謀し、ゼネコンから約4300万円を恐喝したとして、福岡県警は10日、建設会社役員、上原力松容疑者ら4人を恐喝容疑で逮捕した。県警は少なくとも数百万円が工藤会の活動資金になったとみている。
組長は容疑者死亡のまま書類送検する。
福岡県警によると、「工事の対策費を払ってもらう必要がある」、「小倉(工藤会本部)がうるさいんですよ」などと脅し、工事の下請けに指定。

13年6月までに工事代金と「現場対策費」名目で約4300万円を受け取った。県警は、4人の認否や被害を受けたゼネコンの社名を明らかにしていない。

県警の千代延晃平暴力団対策部長は「ゼネコンの勇気ある申告で摘発できた」とコメントした。

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