【山口組分裂抗争】警視庁が緊急対策会議


国内最大の指定暴力団山口組の分裂に伴い、新組織「神戸山口組」の発足を受け、警視庁は、暴力団捜査の担当者らを集めた緊急対策会議を都内で開いた。
山口組から離脱した山健組をはじめとする複数の傘下団体が新たに神戸山口組を立ち上げた。
警視庁は暴力団捜査の関係部署や警察署の幹部ら約200人を集めた対策会議を開き、警視庁山下史雄副総監が、

「東京オリンピックの開催を5年後に控え、対立抗争の発生を許すわけにはいかない」

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として、情報収集とパトロールを強化するなど取り締まりの徹底を指示、警視庁によると、水面下で山口組と分裂した組織の勢力争いがすでに始まっているとみている。

続けて山下副総監は、

「山口組は都内でも約1800人の勢力を有しており、東京で対立抗争事件が発生する恐れは十分にあります。」

と注意を促した。

山口組では1984年に一和会が分裂。山口組と一和会との間で「山一抗争」という激しい対立が起き、25人もの死者を出している。

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