【診療報酬詐欺】幸平一家幹部 三戸慶太郎を逮捕

架空の診療費請求を行った詐欺容疑の疑いで、指定暴力団住吉会傘下幸平一家幹部の三戸慶太郎容疑者と、コンサルタント会社役員 早川和男容疑者、また杉並区下井草の杉並すこやか接骨院の元経営者の辺土名朝紀(へんとなとものり)容疑者を診療報酬詐欺の疑いで逮捕された。

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三戸容疑者と早川容疑者らが共謀し、協力する患者役を勧誘。その後、保険証のデータを利用し、複数の接骨院や病院が、自治体や健康保険組合に架空の請求を繰り返しており、被害総額は1億円以上と見られている。

架空請求詐欺にされたという男性は「金はいらない、保険証だけ持ってきてほしいと言われました」「保険証の明細が家に届くと思うが、3つか4つくらい知らない名前が入っていて、勝手に保険証を使われたのかなという感じ」と答えている。

患者役には仲介料を支払って、別の協力者を紹介させるなどしており、患者役の大半は国民健康保険加入者で、暴力団組員やお笑い芸人も含まれていた。

警視庁捜査6課は、三戸容疑者らが同様の手口で、東京都内や千葉県内の複数の病院や歯科医院接骨院などを利用し、架空の療養費の請求を繰り返していたとみて捜査している。

健康保険証の名義人を1人当たり数万円の報酬で集めており、1000人以上の協力者がいると見られ、大量逮捕が予想される。

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