【松葉会完全撤退】守谷市と和解が成立

茨城県守谷市大木にある指定暴力団松葉会の「松葉会会館」は平成12年9月に完成し、翌10月に茨城県警が暴力団事務所として使われている事を確認していた。

松葉会館

建物は別の所有者名義になっていたが、松葉会が土地の取得費や建設費を負担しており、実態を隠す目的があったとみられる。

松葉会幹部は「土地と建物を得る際、暴力団の身分を隠すために名義を借りただけ」として所有権を主張し、平成13年7月に提訴したが、1審の水戸地裁龍ヶ崎支部は平成15年5月、訴えを退ける判決を言い渡し、組幹部が東京高裁に控訴していた。

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守谷市側は、松葉会を撤退させるため、土地と建物を1億2000万円で名義人に支払い、土地建物を取得することが決まり、和解が成立した。

平成28年2月26日までに明け渡しが行われる。

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