【井上組長22日聴取】神戸山口組定例会が淡路島で開かれる


❖ヤクザニュース❖
2016/3/8

指定暴力団六代目山口組と抗争状態である神戸山口組が、淡路島の総本部で定例会を開いた。

総本部には朝から大阪府警の捜査員や報道関係者らが待機しており、直系組長らをガードするため鉄板入りのかばんを持った傘下組員らが集結した。井上邦雄組長(山健組)は午前10時半ごろ、厳重な警備を受けながら事務所に入った。

定例会では、軽率な行動を控えるよう通達が出されたとみられる。

六神抗争

 

国内最大の指定暴力団六代目山口組と、分裂した神戸山口組は、傘下団体が関係する事件が全国で相次ぎ、警察庁は、対立抗争の状態にあると認定しており、管轄内に双方の拠点がある兵庫県警察本部は7日夜、「六代目山口組 神戸山口組 対立抗争集中取締本部」を設置した。

神戸山口組定例会

こうしたなか、神戸山口組が淡路市の拠点の事務所で幹部を集めた定例会を開き、防弾チョッキを着た警察官が周辺で警戒や情報収集にあたった。

警察は、神戸山口組を指定暴力団にする手続きを進める一方で、今月22日には同組織の井上邦雄組長から意見聴取を行う予定。

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