【嫌がらせ?】稲川会出所不明の怪文書が出まわる

稲川会怪文書
ヤクザニュース
2016/4/5

稲川会怪文書

元 チェーン付き

 

【怪文書全文】

稲川会はこれでいいのか?
真実を知ってくれ!

現稲川会会長清田次郎は平成8年に当時集月一家総長の荒井健三の指示により若者である一派達に拉致監禁をされた事実が有ります。
秦野市の空き家に拉致監禁されたのですが、その時の苦痛に耐え切れず現金五千万円を要求された見返りに「命だけは助けてくれ!」と筆舌に表せない様の懇願をして開放されたのであります。
その後同じ集月一家若者である田中五郎も一緒にその場所にいたと勘違いをして田中五郎が刑務所を出所後に現理事長の内堀和哉の命令にて、都内某アパートにおいて刺殺に至る極悪非道を行った事実があるのであります。
現状では稲川会会長並びに稲川会理事長がこの様な勘違い間違いをして聞くにも悍ましい極悪非道な行為をして前途ある会の若者の命を奪った事実があることは任侠渡世におきましては許し難き行為なのであります。
昨今におきましては会の金を流用し、某会社役員に五億円を三分にて貸付て金利を稼ぐ等の私利私欲を行い、マンションや別荘の購入また、内堀に於いてはクルーザー、キャンピングカー、ジェットスキー、銀座の女にマンションを買え与えたり等々、会の金を湯水のごとく使っているのであります。
また、都内ミッドタウンホテルにて毎週末、女を入れ替わり連れ込み遊び耽ってから本部に顔を出すという誠に許し難き行為を会の公金を使って行っている事実があるのであります。
こうした稲川会会員の先達や現会員の皆様方の血と涙と命をかけ、躰を掛けて築き上げてきた稲川会の屋台骨を台無しにしている現五代目体制を早急に刷新しないと末代までの笑い種になると思います。と共に稲川会総裁、二代目、三代目、四代目や会の為に命をかけた数多くの方々に申し訳が立たないと現会員の皆様方にも深くご一考していただきたいのであります。
尚、会長並びに理事長は北朝鮮生まれで体制作りは金正恩の体制作りとよく似ております。
上記真実を知り、渡世の皆様方の御判断を仰ぎたく慟哭の一文であります。
追記
山梨侠友会 会長 佐野照明銃撃の件では、理事長 内堀和哉の指示に従い、外国人を使って銃撃をしました。
稲川会内で國近哲也、熊谷正敏、貞方留義等が共謀して行ったとの情報がありますが、この件は兵庫県警並びに大阪府警が内偵している模様であります
次回第2弾を乞うご期待願います。

※文中の内堀和哉という記載は正式には内堀和也

山口組三代目
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