【傷害容疑】浪川会幹部 森郁宣容疑者ら3人を逮捕

 

2018/3/1

福岡県警は1日、知人男性に暴行してけがをさせたとして、指定暴力団浪川会幹部で二代目田中総業組長の森郁宣容疑者(58)ら3人を傷害容疑で逮捕した。

逮捕容疑は、2013年12月4日午後8時ごろ、大牟田市新港町の路上で知人の建設業男性(当時56歳)の顔などを数回殴るなどし、約2週間のけがを負わせた傷害容疑。

被害男性は事件直後に大牟田市内の岸壁付近で小型船に乗っていたところ転覆して水死しており、船に乗船していた森容疑者ら3人に男性が死亡した経緯についても捜査を進める方針。

船は午後8時25分ごろ、暴行現場から近い岸壁付近で転覆。3人のうち1人が「海で溺れた1人を引き上げたが意識がない」と119番した。

司法解剖の結果、男性の顔などに生前につけられた傷があったため調べていた。森容疑者と男性には金銭トラブルがあった。