みかじめ料請求で山口組傘下組長の小原八百樹容疑者を逮捕【愛桜会】

2019/7/1

三重県警四日市南警察署は31日、四日市市内のマッサージ店からみかじめ料名目で現金を脅し取ろうとした疑いで、指定暴力団六代目山口組愛桜会幹部で、傘下松永組組長の小原八百樹容疑者と、三村武夫容疑者の2人を逮捕した。

逮捕容疑は容疑者の2人は共謀し、「四日市や鈴鹿の縄張りは、うちらが管轄している」「四日市には暗黙のルールがあるんでね」「毎月のサービス料として、3万円でいいですわ」とみかじめ料を要求、経営者の男性が断ると「ヤクザ舐めたらあかんぞ、四日市には他にも潰さなあかん店があるんやわ」などと脅した。

その後経営者の男性と両容疑者との話し合いで15000円を毎月支払うことで同意、「月末にとりにくる」と言って、2人は店を出た。

経営者の男性は翌日、警察に相談していた。警察は逮捕状を取り30日午後、店を訪れた三村容疑者と別の場所にいた小原容疑者を警察署に連行して逮捕した。