野球賭博の借金は焼肉屋でタダ働き 織田組幹部の藤田雄二容疑者を逮捕

2020/6/19

大阪府警は18日、野球賭博の負け金百数十万円の返済のため、自身の経営する焼肉店で働かせたとして、指定暴力団六代目山口組織田組幹部の藤田雄二容疑者(64)を逮捕した。

逮捕容疑は、2018年藤田容疑者が焼肉店を開業する際、暴力団組員がテナントを借りることができないことから、知人の塗装業男性を脅し、テナントを男性名義で借りさせたうえ、約1年間、焼き肉店で働かせた強要容疑。

被害男性は2018年、織田組組員と知り合いその後、野球賭博に参加させられ、百数十万円の借金を背負わされた。

返済と称し男性を焼肉店で働かせていたが、借金返済のため時給1200円の全てを取り上げられていた。