【クレジットカード詐欺】堀井一家幹部、鈴木成利容疑者を逮捕

2018/11/14

神奈川県警暴力団対策課は9日、他人のクレジットカードを使用し飲食代金の支払いを免れたとして、指定暴力団稲川会堀井一家幹部の鈴木成利容疑者を逮捕した。

逮捕容疑は、50代のパート従業員の女と共謀して平成29年12月6日、東京都港区の飲食店で、この女名義のクレジットカードを提示し、飲食代金約5千円の支払いを免れた詐欺容疑。

鈴木容疑者と女は高校時代からの知り合いで、鈴木容疑者は女に対して「貸してくれないか」などとし、使用していた。

女は取り調べに対し、「2年ほど前に渡したと思う。使用した分は口座にきっちりお金を入れてくれたので、安易に貸してしまった」などと供述している。

クレジットカードの規約には本人以外の使用、貸与を禁ずるとしている場合がほとんどで、「お母さんちょっとこれで払っといて」とするお父さんはもちろん、映画などで「買い物に付き合えないからこれを使いなさい」と格好をつけてカードを渡す行為も散見されるが、もちろんこれも詐欺罪に問われる。