山口組系兼一会組員の上田進容疑者を覚醒剤取締法容疑で逮捕

2019/8/2

広島県警薬物銃器対策課、中国四国厚生局麻薬取締部などの合同捜査本部は1日、営利目的で覚醒剤を譲り渡したとして、指定暴力団六代目山口組極心連合会傘下兼一会組員の上田進容疑者と無職永島修一容疑者を逮捕した。

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逮捕容疑は6月21日、販売目的で新宿区内から覚醒剤約98グラムを広島県広島市西区鈴が峰町のパート従業員、森本優子被告(覚醒剤取締法違反『営利目的譲り受け』罪で起訴)方に宅配便で送り、翌22日、20代の男(同法違反『営利目的所持』容疑で処分保留)を介し、指定暴力団共政会和田組組長の和田努被告と前崎組組長の前崎修被告(同法違反『営利目的譲り受け』罪で起訴)らに譲り渡した疑い。

覚醒剤は上田・永島両容疑者から和田被告らに110万円で販売し、上田容疑者らが代金の支払いを確認後に広島に送ったとみられている。

山口組共政会が覚醒剤の取引を組織的に繰り返していた可能性があるとみて調べを進める方針。