【放置違反金】兵庫県警が更なる嫌がらせを思いつく

2018/11/22

兵庫県警が今年5月、組員が滞納した違法駐車の放置違反金を徴収するため、指定暴力団神戸山口組山健組傘下西川会の組事務所を捜索、その後同様に滞納している複数組員から納付する旨の電話が県警にあった。

差し押さえを受けたのは西川会の組員で、居住地を組事務所のある兵庫県姫路市城見台2に登録していた。

この組員は駐車違反で約10万円を滞納しており、今年5月の捜索で県警に事務所のマージャン卓などを差押えさられたため、すぐに現金で全額納付した。

後日、組員を名乗る複数人から「自分も納付したい」と県警に連絡があり「事務所に来られるのは困る」との声もあり、一定の効果をあげている。

山口組分裂以降、訴訟などで事務所を使用禁止にされても出入りできるよう、住民票を事務所に移す組員が増えている。

一般的にこの様なケースで差押えを強制的に行われる事はない。例えば明らかに家族ではない者の所有物を強制徴収する事はできない為だが、今回の件は通常の強制徴収では無く組員の泣き所を巧妙に突いた警察の嫌がらせと言って良いだろう。