【後援会費は3万円】弘道会若頭、中野寿城容疑者を恐喝容疑で逮捕

2018/11/27

愛知県警は27日、後援会費名目で現金3万円と焼酎1本(2500円相当)を受け取ったとして、指定暴力団六代目山口組弘道会幹部で傘下山本組組長の、中野寿城容疑者と同組幹部の片野健太郎容疑者を逮捕した。

逮捕容疑は、今年3月1日、一宮市の駐車場に同市の会社役員の男性(60)を呼び出し、片野容疑者が「来月、オヤジ(中野容疑者)の誕生日だもんで。何か頼んますよ」と暗に金銭を要求。4月2日に後援会費名目で現金3万円と焼酎1本を受け取った恐喝容疑。

被害男性は別の暴力団から受けた嫌がらせの仲裁を山本組に依頼し、解決された事をきっかけに、2006年から後援会に加入、毎月3万円の後援会費を払っていた。

12年に退会を申し出たが、別の組員から脅され、支払いを続けていた。合計総額360万円以上を支払わせていたとみて捜査する方針。