泥沼の川崎抗争 再燃の可能性

2020/12/8

指定暴力団住吉会幸平一家傘下聡仁組組員が、指定暴力団稲川会山川一家傘下水野組組員男性を刃物で刺し、これを機に両組織が抗争状態となっている事件で、双方の組員が拐われ、双方に死傷者が出ている。

7日には、住吉会稲川会の両組織の代表者が和解の為の会合を持つこととなったが、当事者の加藤英幸幸平一家総長が拒否していた。

当時上京していた小林哲治四代目道仁会会長の口添えにより会合の席に着く事を了承、双方の渉外委員長等執行部が話し合い、お互い動かないという事で合意した。

しかし、稲川会の石沢徳久琉星興業本部長が同日殺害されており、これが会合の前だったのか後だったのかはっきりしておらず、一度は臨戦態勢が解除されたこの抗争だったが、再燃する可能性もありうる。

タイトルとURLをコピーしました