【土倉組組長殴打事件】兼一会幹部 須田真光容疑者らを逮捕

2018/4/17

大阪府警は指定暴力団任侠山口組土倉組の土倉太郎組長が指定暴力団神戸山口組系四代目山健組傘下(当時)二代目兼一会組員らに暴行された事件で、兼一会総本部長・須田真光容疑者(40)ら5人を障害の疑いで逮捕した。

須田容疑者らは今年2月、大阪市中央区島之内2の組事務所前の路上で、土倉太郎土倉組組長に対し殴る蹴るの暴行を加え、鼻などを骨折する重傷を負った。

事件は、兼一会がシマ内にあるカジノ店の面倒見をしていたにもかかわらず、太田興業にショバ代が流れてており、これに反発した兼一会と双方がトラブルとなっていた。

岡川賢二太田興業副組長が話をつけに兼一会本部を訪ねた時、太田興業幹部と会食を終え、一緒にいた任侠山口組幹部の土倉太郎土倉組組長が兼一会組員に対して、先に自らの杖で暴行、それに怒った須田真光容疑者らが土倉組長に反撃したと見られている。

植野雄仁兼一会会長は事件から4日後に上部団体の山健組から絶縁処分を受けており、その後指定暴力団六代目山口組極心連合会に加盟した。