【証拠隠滅】兼一会会長、植野雄仁こと金圭轍容疑者を逮捕

2018/11/15

大阪府警捜査4課は14日、傷害事件の証拠となる監視カメラの映像を意図的に消去したとして、指定暴力団六代目山口組極心連合会幹部で、傘下兼一会会長の金圭轍容疑者(通称:植野雄仁)ら配下組員11人を組織犯罪処罰法違反(組織犯罪証拠隠滅)の疑いで逮捕した。

逮捕容疑は今年2月、組事務所前で起こった指定暴力団任侠山口組土倉組の土倉太郎組長らを集団で暴行したとして、傷害などの疑いで金容疑者の組の幹部ら6人が逮捕された。

警察は当初、映像の任意提出を求めたが応じなかったため家宅捜索。押収した映像は該当部分が削除されていた。

植野雄仁兼一会会長は事件から4日後に上部団体の山健組から絶縁処分を受けており、その後指定暴力団六代目山口組極心連合会に加盟した。